HOT ! 京焼　伝統工芸士「河島浩三」作　大型花瓶（高２７．５㌢、胴３０㌢、重５．８㌕） 京焼 伝統工芸士「河島浩三」作 大型花瓶（高27．5㌢、胴30

京焼 伝統工芸士「河島浩三」作 大型花瓶（高27．5㌢、胴30。。。半盲の陶工として知られた京焼の伝統工芸士「河島浩三」氏の、モノトーンで前衛的な模様の大型花瓶です。輪島塗　角藤漆器店謹製　梨子地　卓上膳　6枚セット　共箱　茶道具 　お盆送料無料。大型重量級の花瓶で、大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。中村宗悦作　唐松蒔絵　炉縁　共箱　宗悦略歴付　茶道具　送料込み250214。経年５０年６０年で、共箱には汚れや変色、蓋の若干の反りや桟の外れなどが見られます。茶道具　山中塗　中嶋宗峰作　桜材　蟹蒔絵　下膨形香合　共箱　V　7507。京焼伝統工芸士「河島浩三」氏の前衛的な存在感抜群の大型花瓶です。茶道具　蒔絵師　鈴木雲斉作　螺鈿装飾　松唐草蒔絵　棗　共箱　V　7213。陶器の源流を求め近隣府県の各陶房に身を移し修業、陶技を磨く。茶道具　輪島塗　元岡清斉作　春草蒔絵　金輪寺棗　共箱　V　7203。クラフト展、デザイン展、グッドデザイン展などで数多くの作品で受賞。江戸時代　古満休伯　蒔絵印籠　62g 東Y7-0612⭐︎2Fトニサ。多年に亘る多くの受賞歴、長年の功労により伝統工芸士功労者表彰、伝統工芸品産業功労者表彰。重箱　工芸品。茶道具 清鳳作 江月和尚好 菓子盆 瑞巌書(K-LC694)。共箱入り、蓋には「花瓶」と「浩三」、その下には「浩三」でしょうか、白文落款が見られます。右下には何かの消し跡も。花柄装飾 木製トレイ 大きめ。煎茶道具　清光作　葛　茶心壺　茶入。【花瓶】高さ２７．５、口径５．３、胴径３０、底径１０．６／重さ５．８㌕／【共箱】立法３２．８／重さ１．９㌕／母が生前趣味としていたお茶の先生から譲り受けたもので、共箱には譲り受け時期、昭和４６年（１９７１年）などのメモ書きが、今から５０年以上前です。陶芸家「河島浩三」氏の略歴は下に記しますが、１９２６年（大正１５年、昭和元年）生まれ、譲り受け時点では４５才、花瓶の製作はこれより若い新進気鋭作家として活躍の時代では。《R》伝統工芸 讃岐彫 四方盆5客 讃岐盆 銘々盆 膳 手彫 250314こ3。輪島塗　漆塗　草蒔絵　四段重箱　時代箱付　C　7535。花瓶本体の汚れは、モノトーンに隠れているわけではありませんが、それほど見られず、欠け、ヒビなどもほぼありません。水を１／３程度満たし、約半日放置しましたが漏れ、滲み出しは見られませんでした。未使用　唐木　花台　銘木　花梨　下四角　上丸　漆塗り　美品。秀衡塗 丸三漆器 3段重箱 5.5寸　天然木　美品。出品者には茶道具かどうかは分かりませんが、茶道具如何に関わらず活用していただければ幸いです。【陶芸家「河島浩三」氏の略歴（ネットより）】１９２６年姫路市生まれ、姫路工業学校図案科卒業、陶磁器試験所に入所し工芸デザインを目指すが、目を病みデザイン研究より制作に転向。漆器 花形 黒と金の、茶托。茶道具　山本春正作　黒漆　中棗　共箱　V　7220。古典様式の現代性を追求、独自の解釈によるモダンクラフト（現代工芸の意味？）への展開に踏み出す。１９４８年（昭和２３年）結成の前衛工芸団体走泥社（そうでいしゃ）に参加同人となり、毎年走泥社展にオブジェ 及 花器を出品、以後、京都、東京等各地の同展に作品発表。新品未使用品　漆　本うるし　紫壇　おぼん　GENUINE LACQUER。山田平安堂　漆器　共箱付き　未使用/宮内庁御用達/仏具/器　椀。ＮＨＫ番組（或る人生半盲の陶工）として全国に紹介。（放送年度など調べたが分からず）１９７９年（昭和５４年）伝統工芸士に認定。未使用　籃胎漆器 　文箱　書類入れ　福岡特産　井上らんたい　国産。茶道具　柘榴 自然色香合 三木表悦(作) 木製乾漆共箱 共布 未使用美品 蔵出し。１９９６年（平成８年）業界功労に依り勲六等単光旭日賞を授与。